当初は家を建てるだけでも贅沢なのだから、家具なんていっさい買わずに現行のものを使おうと思っていたのですが・・・。「せっかく新築するのだから・・」という気持ちが日に日に強くなってしまいました。それでも最初は「もうくたびれきっているソファーだけ買おう」と思って家具屋さんを物色していたのですが、いろいろ見ているうちに、「いやダイニングテーブルも」・・・「やっぱりリビングボードも」・・・とどんどん欲が出てしまい現在に至っています。家具屋に足を運んだのがそもそも間違いで、しかも大阪くんだりまでのこのこと出かけてしまったばっかりに、説得力のある誘惑を受けてしまったのです。

 当初ではまったく無謀なことであったのが徐々に当然のようになってしまいました。人間の性というのか、だんだん感覚が麻痺するというのか。怖いですね。

 というわけで、現在のところ ソファー(1P+オットマン、3P)、センターテーブル、リビングボード(3点セット)、ダイニングテーブル、ダイニング用チェア6脚 を購入する予定となっています(あと3月末に上の娘の学習机が入ります、まあこれは必要物品ということで目をつむりましょう)。

ソファー
 もともとメーカーにこだわるつもりなんて毛頭ありませんでした。ソファーは座り心地がすべてです。構造にはこだわりません。とにかく現物に座って、座り心地のいいものをと思っていました。しかも頭がもたれられるハイバックが必要条件です。しかしこの条件を満たすものはなかなか見つからず、某家具店にあった「パンドラ」(メーカー不詳)、そして大塚家具の「ルイス」の2点のみでした。ほぼルイスにしようと決めて大塚家具に行ったのが2000年1月31日ですが。ここで伊藤女史の話を聞いているうちに米国バウハウス社の「マジェスティサンド」に急遽変更し決めてしまいました。理由として、ルイスはビニールレザーですがこの素材は手入れはしやすいが汗を吸い込まないので夏や風呂上がりは汗をかきやすい、American familyが仲がいい理由として、ソファーの座り心地がいいことが貢献している、ハイバックとは言えないが、背もたれの部分を立てて使えばハイバックになる、ルイスはSバネだがマジェスティサンドはコイルスプリングを使用している、その割に価格的にはルイスより安い、等々の理由で。そして何よりも伊藤女史のイメージとして、「リビングのクロス・カーテンを考慮に入れるとソファーは布製がぴったり」という言葉がやけに説得力がありました。同時に提案されたのですが、今後、余裕ができればクロスのスタンド照明も採用したいと思っています。

リビングボード
 リビングボードを選ぶ前に、まずレイアウトの再検討を必要としました。というのも、リビングからの眺望が当初の予想よりもなかなかのものだったので、これを生かせないものかと、いろいろ考えたのです。眺望がいいといってもそれはリビングから南西の方角。この方向を見るためには当初リビングボードを置く予定にしていたリビングの東面にソファーを置くのがベスト、しかしそうなるとリビングボードの置き場所がありません。強いておくとすると右図のようなレイアウトになると思うのですがこれではちょっと・・・ですね。結局東面にリビングボードを置くことにしました。そして次の問題は、東面には220cmのところにブラケット照明がある(これは現在使用中の背の低いオーディオラック兼テレビボードを置くつもりだったので)ためにローボードに限定されます。そこで提案されたのが左写真のリビングボードです。

 白は壁(薄いピンク)に溶け込むので、あまり存在を主張せずよいのだそうです。そしてこのボードにはたくさんのデッキ、オーディオ類が入りそうなのでうってつけです。


センターテーブル
 現在我が家で使用している家具の中でまともなものといえば、ピアノくらいです(といっても中古ですが)。ローゼンストックというとってもマイナーなメーカー(韓国製)ですが、まず音がよいこと、表面はマホガニー調・猫足(ガブリオーレ)と家具としても高級感があり(そうに見え)、しかも廉価だったということで手に入れた代物です。

 センターテーブルについては、これも他店で見つけたガラステーブルをと考えていたのですが、伊藤女史に、ピアノと合わせた感じはどうかと提案され、いくつかマホガニーで猫足のセンターテーブルを見せてもらいました。下に雑誌を置く棚もなく機能性には欠けるのですが大塚家具オリジナルのテーブル(インテリア表紙写真)を採用しました。さらにデリケートなことにこのテーブルは長く使うと味が出るようにラッカー塗装仕上げをしているそうで、水拭きはダメだそうです。

ダイニングセット
 ダイニングテーブルは、広く使いたいため180cmのものを希望、そしてもう一つのこだわりは「引き出しの付いていること」。お箸や筆記道具やちょっとした小物を入れることができるのでぜひ採用したいと前々から思っていました。

 何点か見せてもらい、決めかねていたら、「チェリー色のほうが若々しくていいでしょう」とのことで決定しました。これもたしか大塚家具オリジナルだったと思います。こちらはポリウレタン塗装で水拭きOK!です。

 チェアは、すべて同じなのはちょっと芸がないかなと思い、その辺の心境を伝えると、「いろんなチェアを組み合わせている方はわりと多いですよ」とのことでした。しかしすべて違うのもいやなので、写真のように当面は、2脚ずつで使おうと思います。背がメッシュのものがイタリア カリガリス社のもので、座面が布製で少し盛り上がっているので、カバーを付けて子供用、ですか。背が縦縞のが大塚家具オリジナルのもの。こちらは座面が低くビニール製です。実はこちらを4脚購入しました。「2脚は壁際(ウォールチェア)において、上にぬいぐるみとかの小物を置いてインテリアとして使いましょう、子供が大きくなったらメッシュのイタリア製のいすをインテリアに。」



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