Feb.28-Mar.1/2001

引き渡しと引っ越し

2月28日(水) 曇り時々雨

 とうとう待ちに待ったこの日が来ました。当日は残念ながら雨模様でしたが、「今日はいくら降ってもかまへんけど、明日(引っ越し)は降らんといてや〜」という心境でした。

 午前10時前に現場に到着したのですが、まだ残工事が行われていました。今日は営業の伊藤氏も駆けつけてくれました。まず最初に竣工検査時に不十分だった給排水についての説明が再度ありました。そしてキッチンの使い方をざっと教えてもらって、そのあと、竣工検査の時の不具合について訂正個所を確認し確認書にサイン。竣工検査の時にお願いしたリビングダイニングの開口部の廻縁もきれいに仕上がっていました。下の写真は後日撮影分です。ダイニングに見える裸電球は、引っ越し時に傘が壊れたためです。

 床下点検口の部分に断熱材を入れていただき、階段もつけていただきました。

 


 そして、たくさんの鍵とリモコンと、分厚い説明書をいただきました。これで晴れて三井ホームオーナーの仲間入りです。最後に記念撮影をさせていただき、解散となりました。


左から、出納担当嫁、営業担当新婚の伊藤氏、現場監督新婚の福田氏、
電気工事担当の岡本氏、エアコン(ガス)担当の三宅氏

 2000年3月下旬に家づくりをはじめてから11ヶ月、2000年9月16日に地鎮祭を行ってからは5ヶ月半。 最近、家づくりは「着工したらあっという間」とよく言われますが、我が家の場合、今の実感としては、設計段階も着工してからもとってもと〜〜っても長い道のりだったと思います。

 そしてこの家づくりにおいて特筆すべきは、バリバリと脂ののった仕事をされるプロの方々と出会えたことです。人間性に優れ、信頼に値する営業の伊藤氏、私たちの間取りの希望を取り入れ、さらに洗練されたすばらしいプランを提案してくださった設計士の幻のO先生(残念ながらO先生には設計打ち合わせの時以来お会いできていません、いずれ改めて御礼に。)、現場と我々の間でブロードバンドのパイプ役となって下さった監督の福田氏、インテリアプランに関していろいろと助言をいただいたICのI氏、そして実際の現場での工事においてお世話になった方々・・・、本当にありがとうございました。



 スタッフの方々が帰られたあと、嫁さんと二人で近くのラーメン屋で昼食をとり、午後に備えました。午後には、電話工事、家具搬入、カーペット搬入、セコム警備開始の作業がありました。右の写真は電話線引き込み工事です。そして左の写真は大塚家具のトラック。トラックは2台も来てくれました。だいたい予想はしていましたが、リビングはソファーとセンターテーブル、リビングボードが入り、これでもういっぱいです。

 家具、電話、カーペットはさっさと仕事をしてくれたのですが、セコムは長引きました。一番最初(午後2時)に来てくれたのに、終了したのは何と午後8時。子供達もそうですが我々も空腹は極限に達していました。しかも今日はこれからマンションに帰って、明日の引っ越しの準備をしなくてはなりません。嫁さんは1週間ほど前から少しずつやっていたようですが、私はほとんどnullの状態です。徹夜は必至だな、と思うとぞっとしました。ちなみに本日で現行の駐車場契約が切れるため、今晩は我が愛車が一台で新居で留守番です。
ニッチ完成! リビングセット (おまけ)雛人形

 

3月1日(木) 曇り

 今日はお引っ越しの日。ちょっと雲行きが心配ですが、何とか持ってくれそうです。

 結局昨日はほとんど寝られませんでした。嫁さんは連日2〜3時間の睡眠しかとっていないにもかかわらず、昨夜は完璧な徹夜です。私は書斎の荷造りをしていたのですが、時々船をこいでしまいそのたびに嫁さんにたたき起こされてました。嫁さんにとっても、「マイホームへの引っ越し」ということでさぞかしモチベーションが高いのでしょう。もちろん私もそのはずなのですが、老体であるが故にモチベーションだけでは睡魔には勝てませんでした。

 まあ何はともあれ、何とか荷造りも終わり、定刻に引っ越し業者がやって来て、荷詰めが始まりました。いったん作業が始まると私はいらない存在と成り下がってしまいましたので、本日に予定されていた住宅金融公庫の金消契約のために銀行へ行き、そのまま仕事に向かいました。

 仕事先からも何回か連絡を入れ、無事引っ越し完了したことを確認し、一安心。嫁さんが過度の疲労の中、車で子供を保育園に迎えに行かなければならなかったのですがそれも無事に帰宅し、なんとか新居初日は無事に過ごせました。

 私はと言うと、午後8時に仕事を終え、王将で食餌をとり(この日は家では食事の準備はできないため嫁子はもっと早い時間に先に済ませていたため、ちなみに食事中嫁さんは寝ながら食べていたとのこと)、電車とバスで帰宅しました。はじめての新居への帰宅です。遠目にも、ステンドグラスからこぼれるリビングの明かりはとってもきれいで、この上ない満足感に浸りながら帰宅しました。



 はたしてこの家づくりが正解だったのか? 家族の住まう器としてちゃんと機能するか? そして生活の快適性はどうか? ・・・それは実際に住んでみないとわかりません。しかし現時点では、若干の心配点はありますが概ね満足のいく家づくりができたと思っています。これからは実際に住み始めてからの感想について、おいおい書いていこうと思っています。外溝についてもまだ工事中なのでこちらも随時更新していきたいと思います。





◆back◆  ◆◆◆◆◆◆ last update: ◆◆◆◆◆◆  ◆next◆