Feb.25/2001

そして、竣工!

2月25日(日) 晴れ時々雪

 本当は引っ越しの荷造りをしなくてはとってもやばいのですが、懲りもせずホームページ更新の作業にいそしんでます。現在2月25日深夜です。

 一昨日、昨日と監督さんからは連絡(竣工検査延期の訃報)はなく、予定通り午後2時より、施主竣工検査といわれるセレモニーが滞りなく執り行われました。現場ではすでに外溝工事が着々と進行しています。玄関へのアプローチは工事中のため、地下室から家の中に入りました。現場に行く途中で新規購入した(安物ですが・笑)スリッパを履いて室内へ。設備はすでに概ねすべて装着され、養生もすっかりめくられて、私が最終で訪れた3日前とはがらりと雰囲気が違います。心配していたクロス工事もすっかり終了していました(当然ですか!)。なんか、内装建具諸々をチェックしにきたというよりは、一家全員でで住宅展示場に来たときのような乗り(これ以上はないほめ言葉のつもりです、監督さん!)です。子供達ははしゃぎ廻り、そして私たちも完璧な「実感わくわく!モード、全開」!

 照明は煌々と照らされ、床暖房・エアコンはすでに稼働しており、室内は快適そのもの。まず、エアコン・床暖、水回り、電気の順番に説明を受けました。でも水回りを説明してくれたおじさんが、トイレの使用方法も説明してくれたのですが、そのときにコントロールパネルをはずして「これは電池式で電池が切れたら入れ替えてください」・・・「ふむふむ、なるほど」とそこまではよかったのですが、はずしたコントローラがなかなか元のさやに収まりません。「たのむから壊さんといて〜」と思いつつ見ていたのですが、結局はまりませんでした。「これ、あとではめときます」・・・壊されんでよかった。一通り説明を聞いたあと、「便座の温度調節はどうするんですか?」と聞いたのですが、ちゃんとした回答を得られません。パネルには「室暖」というボタンがついていたので「これが便座の温度調節するボタンですか?」と聞いても、「う〜ん、これは室暖だから、室内の暖房かなぁ〜?」・・・「????」・・・「最近は、いろいろと進化するのが早くてついていけんわ〜」 だって。結局取説を読んでくださいと言われました。このおっさん、何しに来とんねん?! あとの方々は手際よく、説明してくれました。

 そして、次は、こちらのチェックの時間です。ぱっと見、特に問題はなさそうです。子供がビー玉を持ってきて床に転がしていましたが、どこで転がしても「ぴたっ」と止まります。
さすがは三井ホームですね。しかし昨夜遅くまでクロス工事その他をしていたためもあり、まだクロス工事は不十分な段階でこれからも補充作業をしていきますとのこと。ところどころクロスの汚れや浮き、ドアの建て付け不良、等が見られましたがたいてい監督さんがすでにチェック済みで、これらは引き渡しまでに補修されるとのこと。また、地下室センサーライト、地下室換気扇、ニッチの鏡がまだ付いていませんでしたがこれについても明日付けますと。ただ、リビング東面のブラケット照明も付いていませんがこれは在庫切れということで4月上旬くらいに入荷次第付けていただけるとのこと。追加項目として、ドアを開けたときに壁やケーシングに当たりそうなところが何カ所かあり、これについてはゴムなりドア止めなりを付けていただくことになりました。そして地下室ドアについては現在サッシやさんと検討中で、何とかなりそうとのこと。床下点検口の断熱材については入れていただくようお願いしました。床下点検口からおりる床下スペースが膨大で、ここに階段も付けていただけることになりました。スイッチ関係、一箇所調光スイッチが抜けていた部分を指摘しました。

 

 そして、一番の問題は上の写真のリビングダイニングの間、そしてそれに隣接するピアノ置き場のケーシングをどうするか?と言うことですが・・・。自分としてはやっぱりあったほうがいいと思いました。しかし、ピアノ置き場のほうは問題ないとしても、LD間の開口部についてはその上下で階段のユニットが食い込んでいたりして、単純にはいきません。しかし施主の主張を取り入れてもらって、巾木を回してケーシング取り付けをしていただくことになりました(右上写真)。土壇場で無理を聞き入れていただき、ありがとうございました。これでとりあえず言いたいことは全部言いました。ただ、室内の建具・廻縁・ケーシング・幕板はすべてホワイトを選んだのですが、階段ユニットはおきまりのようにナチュラル色です。スキップフロアということで、廻縁や幕板と階段ユニットが複雑に入り組んでおり、ホワイトとナチュラル色が、入り組んで非常に不自然な部分もありましたが、これは仕方ないですね。まああまり気になるようなら、引き渡し後にぼちぼちDIYででも、なんとかしようかな。 外壁の色については、このホームページでも実際の色については、ちょっと恥ずかしいので伏せています。本日はじめて外壁を見られたインテリアコーディネータのM.I.さんに「ひゃ〜、かわいいっ」って言われてちょっとショックを受けてます。ふつう、家に対する誉め言葉って、「素敵」とか「立派」とかですよね。そんな言葉は切れ端も出てきませんでした。施主から見てもかわいいと言う表現は当たっていると思うのでしかたありませんが。ステンドグラスは監督さんにも、ICさんにも、嫁さんにも、子供達にも好評でした。子供達は、ステンドを通してリビングに入ってきた日差しを見て、「パパ、虹がいっぱい出てるよっ」と教えてくれました。

 子供達は、最初から「パパ、かくれんぼ、しよう」の連発で、「大事なお話があるから、あとでな」と言った手前、全然しないわけにはいきません。とにかく、打ち合わせ中は、二人で遊んだり、ICの方に遊んでいただいたりして我慢してくれたので、一通り終わったあとに「じゃあ、一回だけ」ということで、かくれんぼをしました。当然の如く鬼はパパです。隠れるところがいっぱいあって、なかなかみつかりません。なんとか二人とも見つけたら、「もう一回、しよう」攻撃。結局5回も付き合わされました。

 我々が竣工検査の場を借りて遊びほうけている間にも、監督さんは、いろいろと動きまわって、手際よく指示を出してくださっています。工事担当のT氏と、新婚の現場監督F氏に、特別出演していただきました(写真)。出演料はありませんが・・・(あしからず)。引き渡しの時にはぜひ新婚の営業の伊藤氏にも出演を依頼することにしよう!

洗面所 2階ホールから はじめてのお目見え 和室・広縁 床の間と仏間・押入
玄関ホールから 玄関収納 キッチン 東南からの外観
スイッチはこんなんです
排気口外部はこんなんです 給気口内部はこんなん





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