Feb.21-22/2001

カウントダウン

2月21日(水) 晴れ後曇り

 中3日での現場です。な、なんと足場が撤去作業中でした。しかし、樹脂モルタル塗りは土曜日までかかったので、単純に考えると今日から吹き付け作業のはずだったのですが・・・。面によってはすでに3日の養生ができている面もあるのでそこはすでに塗られていてもよいのでしょうが、玄関周りは確かに土曜日の午後に塗られていました。その部分もすでに吹き付けは終了しています。養生は大丈夫なのでしょうか?

 なにはともあれ、足場がとれ、マイホームがついにベールを脱ぎました。窓の配置が不格好ですが、気にしません。外観については何枚か写真を撮りましたが、吹き付けの色については色調を多少手直ししています。なぜって? 大した理由はないのですがちょっともったいぶってみたい気分なので・・・。外観の写真、それぞれ微妙に色合いが違うと思います。さてどの写真が一番本物に近いでしょう?

 室内は、というと相変わらずごちゃごちゃしていて、造作工事とクロス工事が平行して行われていました。1週間ほど前の監督さんの段取りによると月曜日(一昨日)で大工さんの造作工事は終了するはずだったのですが、まだもうしばらくかかりそうです。

 クロス工事は、日曜日から始まっている割には余り進んでないような感じでした。壁クロス貼ってあるのはリビング吹き抜け部分とリビング天井のみで、後の部屋は概ね石膏ボードの継ぎ目のパテ塗り作業の真っ最中でした。左の写真のようにまず白色の粒の粗い下地パテを塗って、その後で土色の粒の細かい仕上用パテを塗り、それが乾くと薄い土色(石膏ボードとほぼ同じ色)になります。

 室内ドア・廻縁・ケーシングも少しずつ取り付けられています。そして足場が取れたために、キッチン勝手口ドアからの景色も実際のものとなりました。以前にも記載しましたが、この窓から見える木は、去年の夏は葉っぱが生い茂っていましたが、手入れをされたため、木漏れ日ならぬ「木漏れ隣家」が見られます。これらについては「実感わくわく!モード」に拡大写真を掲載します。

 玄関土間立ち上がりの部分の断熱材の件については未だどうなっているのか、今後どうなるのか、監督さんからは連絡がありません。そして、もう一つ監督さんに断熱材を補充していただくようにお願いしていたキッチンの床下点検口の断熱材についてもどうやら入っていないようです。

 上の3枚の写真は、点検口を開けたときのもの。外(上)蓋と中(下)蓋がありました。下蓋は写真ではわかりにくいですが、発泡スチロールのような材質でできているようでした。これらの2つの蓋の間に空間がありそうなので、余った断熱材をこの空間にフィットするようにカットして入れていただけるとうれしいのですが・・・

 そしてお待たせしました! ここからが本日のメインイベントです。 それはステンドグラスです。右の写真はリビング横のベランダから撮った写真です。例に漏れず外壁の色調は手直ししていますので実際の色とは異なります。あしからず。空には手の届きそうな早春の太陽の日差しがまぶしく、外壁を鮮やかに照らしています。そしてステンドグラスにも注いでいます。

 室内から見ると、そのまぶしい日差しがとってもマイルド。ステンドで屈折率を変えたそれぞれの色の光が微妙にずれた方向に進み、虹色を呈しています。リビング階段にも細かく分割された日差しが届いています。

 う〜ん、なかなかよいじゃありませんか。予定通りとっても上品だし。タイトな資金計画の中で無理をして採用した甲斐があるというものです。

 ステンドグラスの周辺はすでにクロスが貼られているのですがこの写真では見えません。またインテリアのページで報告します。

 しかし喜んでいる場合ではないかも知れません。外溝工事は予定では明日から始まることになっていますが、予定通り始まるのでしょうか? そしてなんといっても竣工検査まで、泣いても笑っても、あと4日。とは言うものの監督さんからはまだ竣工検査については何の連絡もないし、本当に間に合うのでしょうか?
南側の外観
ホントはこんなんがよかった
久しぶりのロフト 寝室に付いたドア
リビング階段 キッチンからの景色 まだこんなに出番
待ちの選手達が
います

2月22日(木) 晴れ ポッカポッカのまるで春


 今日は全国的に暖かく4月上旬の暖かさだとか。ここのところ「もうすぐ春ですねえ〜」というよりはまさに「春爛漫」といった感じの毎日です。昨日に続いての現場視察です。まず地下ガレージの中がきれいに空っぽです。クロスはあとで見つかったのですが、他の設備達はどこに隠れてしまったのでしょう?

 そしてよく見ると地下ガレージは、仕上げのモルタルが塗られていました。そして、その工事をしてくれているのはとっても懐かしいお顔のお二人・・・そうです、基礎工事の時にいろいろとお世話になった職人さん達でした。とってもお元気そうで、無精ひげなどはやされて、相変わらず繁盛してまんなあ、といった感じでした。

 室内では、リビングの足場が撤去され、吹き抜けの空間がきれいにお化粧をして現れました。な、なんとべっぴんさんだこと! そして、昨日までは大工さんの作業台が置かれていたリビングは、今度はクロスやさんの作業スペースになっています。大工さんは昨日の夕方で引き揚げていかれたとのこと。ちょっと迂闊でした。まだまだ大工さんは来られるものと思っていたのに。本当にご苦労さまでした。 

 クロスは下の写真の自動糊付機で、ノンホルマリン接着剤をむらなく付けて貼られていきます。といっても今日のお昼の時点でクロスが貼られていたのは、リビング吹き抜け部分を除くと2階のトイレだけでしたが・・・。トイレは1階も2階も嫁さんとインテリアコーディネータさんに任せてあったのですが、2階のトイレはなかなかいい感じです。


リビングに集合したクロスにもステンドからの柔らかい日差しがあたっています

 そして夜には現場監督さんから連絡がありました。竣工検査は2月25日午後2時から、そして引き渡しは2月28日午前10時から、と予定通りでいきますとのこと。またホームページ上で掲げた疑問点についてのコメントをいただきました。

 まず地下室ドアの窓の鍵についてはサッシやさんと検討してみてくれるということ。キッチンの地下点検口の断熱材についても検討してみていただけるとのこと。 外壁モルタルの養生については、土日月で3日間の養生ができています、とのこと。そして土間立ち上がり部分の断熱材については、監督さんのほうで、参考図のように基礎コンクリートの上のパッキン間の隙間には断熱材を入れ込んであります、とのこと。どうやら施主と監督さんで考え方が違っていたようです。しかし、これでは断熱効果の薄い基礎パッキンやコンクリートの部分はまったくカバーされておらず、断熱効果もあまり期待できません。これは希望的観測ですが基礎コンクリートとタイルの間に空気層があるのでペアガラスのような構造となってある程度の断熱効果を期待しますか。

 それから、「ダイニングとリビングの間の開口部のケーシングが設置されていないのですが・・・」と聞いてみると、これは当初から予定されておりませんとのこと。展開図を見ると確かにありません。今から付けることは可能とのことですが、コストもアップするんでしょうねと問うと、「いろいろとご迷惑をおかけしているのでただ同然でさせていただきます」と言ってくださいました。ただ同然というのはん千円?それともん万円? まあこれについては竣工検査の時に決めればよいとのことなのでそのときに決めさせていただくことにしました。
2階トイレ リビング吹き抜け ステンドグラス! 子供室のクローゼット





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