Feb.14-17/2001
造作工事(3)
2月14日(水) 晴れ時々曇り
昨日、監督さんに電話で進行状況を聞いたところ、「今日でセメントボード貼りが終了したので、14日から左官工事に入ります」ということで、本日は左官屋さんに会えると思っていたのですが、現場ではまだセメントボードを貼っている最中でした。右写真は主寝室東側の軒下部分ですが、このほかにもまだ主寝室南面とリビング南面が少し残っていました。終了したのではなかったのですか? そして私の節穴の目で見ている限り軒下の防火板の張り替えを行った形跡はないのですが・・・。写真ではわかりにくいのですが、セメントボードと防火板の間にはかなりの隙間があり、通気層を通ってきた空気はここから外に排出してしまうような気がします。別に防火板は2重になってなくても、端部有効防火板から排気されなくてもいいのですが、聞いている話と違うのはどういうことでしょう?
室内では、たくさんの方が作業をしておられ、なんか非常にごちゃごちゃしていて活気がありました。玄関ホールのフローリングはまさに貼られた直後で養生カバーが貼られており、リビングのフローリングも貼られている最中でした。知らない大工さん?によってこれらの作業は行われていました。助っ人さん? ダイニングにはシステムキッチンが搬入され、サンウェーブさんが設置工事をされていました。
貼り |
の資材であふれるダイニング |
階段も設置される準備が着々と進んでいるようです。
基礎工事の時以来、資材置き場と化していたこともあって入ったことのなかった半地下ガレージ、地下階段室に入ってみたのですが・・・、ちょっと具合が悪いです。さてどうしたものか?
右写真は玄関ホールからLDKに上がる階段部分です。斜線部分はまだ断熱材が貼られていませんが、これから貼られるんだと思います。
そして大きな問題点を発見してしまいました。いつも遠目に見ていたので、半地下室の勝手口ドアが搬入されているのは知っていたのですが、間近で観察したのは今日が初めてだったのです。ドアには「枠待ち」のメモが貼られていました。
どういうことかというと、左写真のように、ドアはコンクリート開口部分とほとんど同じ高さです。ドアは内開きに設置される予定なのですが、右写真のようにコンクリート開口部の足下には10cm程度の段差があるため、ドアはぴったり設置されたとしても内側に開くことはできません。しかも鍵は玄関ドアと同じものに付け替えていただくことになっていたのですが、なんとピッキング被害の多発しているディスクシリンダータイプが付いているではありませんか?!
2月15日(木) 晴れ後曇り時々雪
今日は現場に行く予定はなかったのですが、急遽予定変更して現場に行くことになりました。というのも、拙宅では全居室にフローリングを採用したのですが、その上に敷くカーペットを採寸してもらうためにカーペットやさんと現場で待ち合わせをしたのです。私はもとより、車を買ったらシートカバー、ソファーを買ったらソファーカバー、パソコン買ったらキーボードカバー、というふうに何でもカバーリングをして使う習癖があるため、フローリングもカーペットでカバーして使おうと考えておりました。しかしそうするとメンテナンスの面でどうかなという問題を抱えておりましたが、このメンテナンスについても少しばかり情報を仕入れ(問題解決!)ましたので、これについては近々INTERIORのページに記載したいと思っております。
せっかく現場に来たので時間がなかったのですが少し写真を撮りました。左官屋さんも作業をしておられましたが、お話は聞くことはできませんでした。肝心な所の写真も取れなくて残念ですが・・・
地下室ではドア枠が設置されていました。右(上)の写真のように、結局1段上がったところに設置されていました。図解すると左の図のようになります。赤い部分に設置すると地下階段室側には開けることができないので青い部分に設置されてありました。これで内開きは可能になりますが、「ドア開けると上の10cmほどにはコンクリートが顔を出す」ということになります。これはちょっとぶっさいく〜・・・ですが仕方ありませんか。
夜、8時頃三井ホームに電話をするとまだ現場から帰ってきておられませんでした。9時半頃に監督さんと電話がつながり話を伺いました。まず、セメントボード張りがまだ終わっていないのに終了したと言ってしまったのは工務店さんからの報告を鵜呑みにしてしまったためとのこと。複数の現場を掛け持ちして忙しい立場なのですね。
そして防火板についてはすでに2重になっているとのこと。これは監督さんも立ち会っておられたとのことで間違いはなさそうです。やはり私の目は節穴だった! セメントボードと防火板の間には右の写真のように1cmほどの隙間が空いていますが、ここはこの後バックアップ材で埋めるので、当初の予定通り排気は端部有効防火板から行われるとのこと。
地下室のドアについては設計ミスとのこと(間違っていたら監督さん指摘してください)。もともと外開き用のドアを反対に付けるので鍵も「外側から施錠する、内側から鍵を鍵穴に入れて解錠して外に出る」という状態も含めて鍵をロータリーディスクシリンダー錠に付け替える(内外を反対に付ける)ということになっているとのこと。
地下室の断熱材がまだの部分もこれから入れられるとのこと。
ということで疑問点は見事に解消されました。大工さんも現在5人に増員されているようです。竣工検査まであと10日となりました。いよいよ造作工事も大詰めです。監督さんも、うるさい施主とかがいたりしてたいへんだとは思いますが、がんばってください。
その1 |
2月16日(金) 晴れ時々雪
大工さんはラストスパートでがんばっておられます。左官屋さんも雪の中、モルタル塗りをがんばっておられます。今日は玄関土間のタイル工事も行われていました。
しかし・・・予定よりは明らかに遅れています。今日からクロス工事も始まる予定だったのですが、まだのようです。左官屋さんのモルタル塗りも今日で終わるはずなのですが、まだまだあと1日はかかりそうです。左の写真はセメントボードの目地をモルタルで埋めているところですが、モルタルを塗る前に10cm幅くらいのグラスファイバーのメッシュを充ててその上からモルタルを塗っていました。
仕上げは右の写真のようになります。このモルタルは樹脂混合モルタルで、クラックの入り難いもののようですが、左官屋さんによると混合比は「ようわからへんけどほとんど樹脂とちゃうか」と言っておられました。
コーナー部分(ここはモルタルが未塗装)、土台水切部分、軒下防火板部分は下の写真のような感じです。モルタルが塗られないセメントボードの辺縁にはたくさん穴の開いたプレートが装着されています。また防火板の下に空いていた隙間は消滅しました。
玄関ではタイル工事が行われていました。きれいにタイルが並べられ、その間のモルタル(?)を塗っているところでした。この部分でかねてからの懸案であった「土間立ち上がり部分の断熱材」についてですが、まだタイルが立ち並んでいる状態でタイルの奥数センチのところに白いものが見えたので「これが断熱材か!」と思って工事の人に聞いたところ、「これは基礎のコンクリートが見えていますね」とのことでした。監督さんは断熱材入れてくれると言っておられたのに・・・。
リビングルームの中央には大きな作業台が設けられ、階段手摺を作っておられました。この手摺はステンドグラスと並んで我が家の一番の見せ場となる予定です。三井ホームのカタログの中でMKXというのを選びました。上にはもっと上の高価なものはいくらもあったのですが、これでも我が家では奮発した部分です。大まかな形は作られてあるようですが、磨いたり、色を付けたりというのは現場での作業となるようです。
リビングルームの中は小さな木屑がたくさん漂っており、写真もその影響を受けてしまいました(きれい!)が、本日も「実感わくわくモード」に収録しました。
見たDK |
その2 |
2月17日(土) 晴れ
今日も左官屋さんはモルタル塗りをしておられました。ほぼ全面終了しました。明日から養生が3日間としても、吹付は21日からです。足場が解体されて外溝工事が始まるのが22日の予定なのですが、大丈夫なのでしょうか?
室内造作工事は、リビング階段が概ね完成し、リビングに室内足場が設置されていました。右の写真のようにリビング南面上部の石膏ボードはまだ貼られていませんでしたが、おそらくこの足場の設置待ちだったのでしょう。
内装工事はまだ始まっていません。大工さんによると明日から始まるとのこと。当初の予定表では8日間の予定ですが、25日は竣工検査ですので・・・。こちらもとっても心配です。
地下では、ガレージから地下室入り口のドアが取り付けられていました。左の写真はガレージ側から撮った写真ですが、鍵が外内反対(これは付け替えてもらえるのですが)、しかも窓の施錠も外内反対です。これってこのままなんでしょうか? 設計の段階で、ドアはもともと外開きのものを内開きに設置するということについては具合は悪くないかは確認していたのですが、大丈夫とのことでした。 大丈夫ということは窓の鍵も外内反対に付け替えてもらえるということでしょうか?
リビング階段造作
その3玄関ホール
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