May.19-Nov.2/2001
2001年5月19日 雑感

 新居に住み始めてもうすぐ3ヶ月になります。季節は見る見る移ろいでいきます。そしてすっかり新居での生活にも慣れました。最近はベランダでくつろぐことが増えました。日曜日のお昼なんかは一家でベランダでお昼をしたりしています。夜もベランダでのんびりすることが多くなりました。ここに住まうようになって、鳥や花、空や星が、とっても身近な存在になりました。それはきっと家族みんなが感じていることだと思います。この3ヶ月足らずの間に流れ星にも2度、遭遇しました。・・・なんか隠居生活みたいです。

 娘は二人とも毎日元気に小学校と幼稚園に通っています。最初に思っていたより近所に同級生がたくさんいるようで、遊ぶのにも習い事をするのにもこの上ない良い環境のようです。下の子はまだ4歳ですが、2時間ほどの練習で「たまなし」(補助輪なし)自転車に乗れるようになり、お姉ちゃんと近所の子供達と自転車軍団を作って走り回っています。

 ガーデニング、DIYもしたいことはいろいろあるのですが、なかなか手が出ません。ホームセンターには足繁く通っているのですが、花も観葉植物も以外と安価なのはいいのですが、余りにも種類がたくさんあって、どれを採用したらいいのかわかりません。ツルバラなんかに手を染めてみたい気もするのですが、難しいという話もあるようだし。DIYでは、さしあたって
物干しバルコニーの雨よけと、階段の1−2段目(うまく説明できないのですが、子供が万が一転落したときに少しでも衝撃が和らぐように、床面をかさ上げして踊り場を作るといいのでは、なんて思っているのです)を考えています。

 Page 1に詳しく書いたように2000年7月、S不動産会社が倒産し、このニュータウンの多くの更地が販売凍結状態となりました。しかし、最近、新聞広告を見て知ったのですが、このニュータウンのS不動産の持っていた土地が売りに出されるとのこと。そしてお値段もさらに安くなっているようです。昨年は「販売凍結となった更地がいつ売りに出されるかわからない、そして待っていても確実に手に入るという保証はない」ということで、現在の土地に決めたのですが、結果的には1年足らずで手に入れることができる状況となったのです。複雑な心境ですが、でも引っ越しが、上の娘の小学校入学に間に合ったこと、幸いにも近所に同級生がたくさんいたこと、15年控除に間にあったこと、等を考えると、正しい選択だったと思っています。

 それから・・・、待ちに待ったADSLがこの地方にも導入されることとなり、我が家でも5月30日から使用できるようになります。いずれは導入されるとは思っていたのですが思ったよりはるかに早かったです。日本、そしてNTTもなかなかがんばってますね。





 
001年5月30日
 3ヶ月点検
  3ヶ月点検がありました。今までは現場監督だった福田氏が引き続き窓口となってくれていましたが、これからはカスタムセンターのT氏が担当となります。初めてお会いした印象は「おとなしそうな人」。今までの三井ホームの方々とは少し違った印象です。

 こちらの気づいた点として、
 クロスの不具合新たに多数発見。クロスの問題点の今回の特徴としては、
掃き出し窓の下に注意!です。これはうちの嫁さんが掃除中に気づいたのですが、掃き出し窓、廊下手摺、ベランダ出口ドア等、床上10センチ足らずのクロスを貼るスペースはなかなか目に留まることはないのですが、おそらく工事もしにくいのでしょう。下の写真のような非常に雑なクロス施行の部分が数カ所見られました。施主検査で指摘しがたいところだと思うのですが三井ホームはれっきとしたプロのハウスメーカーなのでこんな部分がクロスの不具合があるのは十二分に承知しているはずなのですが、どうしてこちらが指摘するまで放置するのでしょう???指摘されなければもうかりものとでも思っているのでしょうか?甚だ疑問です。施主のみなさん、床付近のクロスには十分注意しましょう!





 次は、玄関ドアと地下室勝手口の気密性についてです。玄関ドアの周囲には気密性を保つためのゴムが貼ってありますが、この施行が特にコーナー部分で甘くなっており、1cmほどの隙間ができています。また地下室ドアはちゃんと閉めてロックしていても、ガレージの車の排ガスが室内に入り込んできます。地下室ドアは設計段階で中外反対になるが問題はないとのことで当初の予定通りにしたのですが、そのためドアを改造しなければならず、このことが気密性に関して災いしているのでしょうか?

 そして室内ドアのきしみ。1ヶ月点検時にも何カ所かドアに油をさしてもらい、症状は軽減しましたが、それも一時的ですぐにまたぎーぎーと言う音が発生します。今回も油をさしてもらいましたが、これらはあくまでも対症療法であって根治療法ではありません。このまま根本的な処置をしないままだと、今後1ヶ月に1回程度の油差しを必要とするわけですがどうしたものでしょう?

 それから今頃になって気づいたのですが和室広縁間の障子の取っ手が段違いになっています。写真で見ると余り違うように見えませんが実際に見ると5mmほどずれており許容範囲を超えています。

 6月7日
 3ヶ月点検で指摘した部分およびまだできていなかったダイニング天井のクロスの張り替えなどの諸々の工事が行われました。地下ガレージは久しぶりに作業場となりました。

 この日行われたことは、クロス工事、室内ドアの蝶番の取り替え工事(同種のものですが建具が落ち着いたところで変更することで根治療法になるかも知れないとのことで)、玄関ドア・地下室ドアの調整等でした。





ダイニング天井のクロス張り替え
いとも簡単にはがしていきます

8月19日

 毎日毎日暑いですね。本文、長い間更新していないので、どんな風に書いていたのか、忘れちゃいそうです。6月の終わりに三井ホームに気密性の測定をお願いしたのですが、「当支店では前例がないので見積りに時間がかかる」とのことでしばらく待つように言われたのですが、そのあとはまったくの音信不通状態です。気密性の測定をお願いしたい方は契約前にお願いしておきましょう!

 今日はエアコンについてほんの少しだけ書きたいと思います。拙宅では、都市ガスを利用した室外機1台のシステムですが、どうも冷えが悪いです。やはり吹き抜け、ホールが上も下も通通というのが、原因だとは思いますが・・・。ちなみにリビングのエアコンの冷房能力は4.0kWです。消費電力はな、なんと29W!って、ガスエアコンだから当たり前ですね。

 ちなみに、電気代・ガス代は・・・・ただいま調査中・・・・

 さらにまさに愕然としたのが、“インバータエアコンでないこと”です。これはまったく迂闊でした。三井ホームから提案されたプランが、当初は電気式エアコンで室外機は各室ごとにあったのが、新しいプランでは今のガスヒーポンハウジングマルチという画期的とも思えるものになり、喜んでいたのですが・・・今時インバータを採用していないエアコンを付けられるなんて思ってもいませんでした。エアコンが動いたり止まったりというのは、特に寝室では耳触りです。前のマンションで使用していたエアコンはしんしんと物音一つ立てずに冷気を出してくれていただけに。

 本当はエアコン使う必要がないのがいちばんいいのですが。

 
0月8日 サイト開設1周年!

 どこからともなくキンモクセイのいい香りが漂ってくる今日この頃です。外構で採用したかったのですが、結局いまだにわが家の敷地には植えられていないキンモクセイ。ご近所にはいっぱい咲いているのでおこぼれの香りでしばらくは辛抱です。どんなに暑い夏でも冷夏でもちゃんと季節は巡り、そしてそれぞれのイベントは暦の上では数日の誤差で例年同じ時期に巡ってくるというのはすごいことだなとつくづく思います。そしてもうすぐジャコビニ彗星の日。

 いつの間にかこのサイトをオープンしてから、一年が経ちました。といっても去年の今頃はアップロードの仕方がわからず四苦八苦していた頃です。一年経ってホームページの見映えも内容も少しはましになったと自負しているのですが・・・

 3ヶ月点検で修繕してもらったはずの和室障子の不具合について、確認は嫁さんがしてOKを出したのですが、取っ手の高さは直っているのですが、障子を開けきると左の写真でもわかるように下に行くに連れ枠との間に隙間ができることが後日判明し、再修繕を依頼しており、先日建具屋さんが来られたのですが、「これを直そうと思ったら枠もいじらないといけないが、ちょっと三井ホームと相談します」と、何もしないで帰って行かれた。まさかこのままで我慢してくれということにはならないですよね。何せ天下の三井ホームの仕事ですからね。

 ところで、当初から三井ホームにお願いしていたQ値・C値測定についてですが、Q値は机上の計算でできるということでお願いしたのですが、C値は測定にななんと壱拾万円也もかかるとのこと。どっか地元の建築業者でC値測ってくれるところ探してみます。

 あと、外壁の偶角部のひび割れが出てきており、先日福田さんが来られたときに聞いてみたところ、直しておいたほうがいいでしょうとのことで、また後日直していただくことになりました。写真は後日掲載します。なんか、定期点検以外に、しかもカスタムセンターのT氏ではなく現場監督の福田さんに、だらだらとfollowしていただいております。福田さんには申し訳ないのですが・・・  こちらとしては大変ありがたいです。お世話になります。負担になったらいつでも手を引いて下さって結構ですから。







 1月2日 Q値について

 昨日、三井ホームの福田さんから郵便物が届きました。以前からお願いしていたQ値の計算結果です。
結論から書きますと
Q値(熱損失係数)=総熱損失/延床面積=3.08 W/u℃
となり、これはW地域次世代省エネ基準である2.7以下をクリアしておりません。

 実は拙宅は打ち合わせ時に、「次世代省エネ」で予算140万円アップになるということで「今の家は高気密高断熱だからこれはいらない」なんてわけの分からないことを私自身が豪語して次世代省エネを採用しなかったため(要するに予算と知識がなかったため)。他のハウスメーカーでは次世代省エネが標準仕様になっているところはたくさんあるというのに三井ホームはそうではないのでしょうか(もちろん次世代省エネが標準仕様の商品もあるのでしょうが・・・)。
ここにも
大きな落とし穴がありました。三井ホームで家を建てる方、次世代省エネかどうかはしっかり確認しておきましょう。もしそうでないと、三井ホームの家はとても高気密高断熱とはいえません。設計の段階でQ値を計算してみてもらうのもいい方法かもしれません。

 C値も測ってもらっていたら、もう立ち直れないかも知れませんネ。

 ここで、もう少しQ値について付け足しておきます。上の計算式で総熱損失は「貫流による熱損失」と「換気による熱損失」の合計になります。前者はさらに屋根・天井・外壁・床・開口部の熱損失の合計で、その中でも外壁・開口部からの熱損失が75%を占めます(拙宅の場合)。「換気による熱損失」を除くとすると、Q値=2.54 W/u℃(<2.7)となるのですが・・・

 





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